*受講案内チラシはこちら
*本講座の受講期間は、2024年8月21日~2026年8月31日を予定しております。(受講期間は変更になることがございます。)
コース概要
「自分でやった方が早い」と思っていませんか?

スタッフに任せられず自分で仕事をやってしまうのは
短期的には早くても、長期的には遅くなります。
それは自分の仕事のコントロールを失っている状態です。
何度も何度も教えてもミスを繰り返す
マニュアルがあっても間違ってしまう
ミスが起こり、雪だるま式に仕事が増え続ける
スタッフが自分で判断できない
問題が起こる原因は「人」ではない
問題の原因を人に求めても、解決は遠くなるばかり、、。
完璧な人間はいないことを前提に、仕組みを作る必要があります。
- 才能や記憶に頼らない
スタッフ個人の能力に頼りすぎずにマネジメントできるようになる


- ミスを減らす方法
ミスが起こる原因を分解し、根本的に解決できるようになる
- 正しい判断をし続ける方法
スタッフが自分で正しく判断できるようになる


- 有効的なチェックリストの作成方法
ミスを減らすためのチェックリストを作成する方法
スタッフのレベルを上げて、
問題解決もできるようになるには?
起こった問題を細かく分解して、
誰でも解決できるようにフロー化することが必要です。
- 顧客向けの問題解決フローの作成方法
顧客対応の際に発生する問題の解決フローを作成する方法


- スタッフ向けの問題解決フローの作成方法
スタッフに向けの、社内で起こる問題の解決フローの作成方法
- スタッフが自分で考えるように導く方法
問題解決をスタッフが自ら行えるようにトレーニングする


- 解決策を提案するようになる方法
解決方法を質問してきたスタッフが、自ら解決策を提案できるようになる
超採算性ルーティンマップで採算性を上げる

自身のタスクを書き出し会社・チームと共有することが可能な、
ルーティンマップ描画ツールソフトを用いたルーティンマップの作り方。
他のスタッフからとのコミュニケーションやフィードバックにも活用できる
「事業タスクボード」の作成方法が学べます。
スタッフの価値を最大限引き出すマネジメントで、
採算性を劇的にアップしましょう。
コース コンテンツ
第1回
①ルーティンマップを作ってみよう
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ワーク①
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②受講者の方が作ったルーティンマップ
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ワーク②
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③チェックリスト作成
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ワーク③
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第2回
①現在、行っている問題解決のルーティンを書き出してみよう
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ワーク④
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②受講者の方が書いた問題解決のルーティンの紹介1
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③受講者の方が書いた問題解決のルーティンの紹介2
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④問題解決のためのフローとは
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ワーク⑤
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⑤サンドウィッチ法・SBIフィードバックとは
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ワーク⑥
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⑥ペンドルトンルールとは・「ならのしか」とは
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ワーク⑦
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